洗剤と液性について

洗剤について

混ぜるな危険について

「塩素系のもの」と「酸性タイプのもの」が混ざると有毒な塩素ガスが発生して、とても危険です。
ご使用前に洗剤ラベルに表示されている使用上の注意をお読みください。

「クエン酸」と「重曹」は環境にやさしい

クエン酸:薄めてご使用ください。(クエン酸水は、200mlの水にクエン酸小さじ1程度)

クエン酸

■クエン酸で落とす汚れ:

水アカ、洗剤・石けんカス、魚の生臭さ

■クエン酸が使えない汚れ:

大理石

※面がくもり、ツヤがなくなります。

重曹

■重曹で落とす汚れ:

手アカ、黒カビ、油汚れ、生ゴミ臭

■重曹が使えない汚れ:

アルミ製品

※表面が黒ずんでしまいます。パウダー状での使用はステンレス製品にこすりキズがつく恐れがあります。

使わないで!

表面に傷をつけてしまう

粉末クレンザー、磨ぎ粉等研磨力の強いもの・硬いスポンジ
(金属のタワシ、ナイロンタワシ)・毛先の硬いブラシ

表面が変色したり、しみになる

・溶剤(ラッカー、シンナー等)、薬品類(アルコール、塩酸、アンモニア、苛性ソーダ―等)、およびこ
れらを含む洗剤・洗浄剤・酸性の洗剤、アルカリ性の洗剤(弱酸性、弱アルカリ性はご使用いただけますが、部位によっては変色したり、金属、メッキ等がサビることがあります。事前に目立たないところで確認の上ご使用ください。
・主成分にオレンジオイルが含まれる洗剤(樹脂部品以外は使えます)

  • 台所用中性洗剤

    表面を傷める心配もなく普段のお手入れに使用します。


    ■注意

    洗剤が残ると変色やシミの原因となるので使用後はよく洗い流してください。濃縮タイプは原液のまま使用しないでください。

  • クリームクレンザー

    弱アルカリ性の微粒子クレンザー。水アカやこびりついた汚れを研磨して落とします。

    ■注意

    プラスチック部分は使用しないでください。
    ※こすりすぎるとキズがついたり逆にツヤが出すぎたりすることがあるので注意が必要です。ねり歯磨きでも代用できます。

  • 油汚れ用弱アルカリ性洗剤

    排水管の汚れを落とすのにおすすめです。
    ※弱アルカリ性のもの

弱酸性、弱アルカリ性の洗剤はご使用いただけますが、浴室、床、金属、メッキ部等変色したり、金属部分がサビる事があります。
事前に目立たない所で確認の上、また長時間放置したり、洗剤の洗い残しがないようにご使用ください。
キレイ鏡は防汚性能が落ちるため使わないでください。

  • 浴室用中性洗剤

    水垢や石けんカス等の汚れに強い成分が配合されています。

    ■注意

    洗剤が残ると変色やしみ、割れの原因になります。
    ※濃縮タイプの洗剤は原液のまま使わないでください。

  • 浴室用クリームクレンザー

    微粒子の細かい研磨材がはいったクリーム状の洗剤。

    ■注意

    プラスチック部分は使用しないでください。
    ※こすりすぎるとキズがついたり逆にツヤが出すぎたりすることがあります。

  • カビ取り剤(塗るタイプ)

    カビを分解して取り除きます。


    ■注意

    長時間放置したり洗剤が残ると変色や変質、サビ、ゴムの劣化の原因になります。キレイ鏡にはカビ取り剤がつかないようにご注意ください。防汚効果が失われます。カビ取り剤がついてしまった場合はすぐに洗い流してください。カビ取り剤を使用する時は十分に換気してください。

  • 風呂釜洗浄剤

    発砲する泡で風呂釜や配管内部の汚れを落とします。

  • 浴室用中性洗剤

    水垢や石けんカス等の汚れに強い成分が配合されているもの。

  • 浴室用クリームクレンザー

    キッチン用よりも粒子の細かい研磨剤がはいったクリーム状の洗剤です。


    ■注意

    プラスチック部分は使用しないでください 。
    ※こすりすぎるとキズがついたり逆にツヤが出すぎたりすることがあるので注意が必要です。

  • カビ取り剤(塗るタイプ)

    カビを分解して取り除きます。カウンターと洗面器の継ぎ目に使用するため、塗るタイプがおすすめです。

    ■注意

    プラスチック部分は使用しないでください。

  • 住宅用洗剤

    手アカやホコリ等の汚れを浮かして落としやすくします。

  • ガラスクリーナー

    手アカ等の汚れを落とし、拭きむらが残りません。

  • 排水パイプ洗浄剤

    配管内の汚れやぬめりを落とします。

※便器内に洗剤を放置することは部品の腐食、劣化につながり、感電、火災の原因になります。
トイレ用洗剤はつけ置き洗いはせず、洗剤は3分以内に洗い流しましょう。

  • トイレ用おそうじティッシュ

    除菌効果もあるトイレ用お掃除ティッシュ

  • 中性洗剤

    肌にやさしい安全なタイプです。

  • アルカリ洗剤

    カビ取りと除菌に効果的。



    ■注意

    プラスチック部分は使用しないでください。プロガード仕様、アクアセラミックの便器にはアルカリ性洗剤は使えません。
    ※有害ガスが発生するので塩素系アルカリ洗剤と酸性洗剤との併用はNG

  • 酸性洗剤

    強力な洗浄力で汚れを落とす。


    ■注意

    プラスチック部分は使用しないでください。
    ※使用時にはゴム手袋をしましょう

  • クリームクレンザー

    黄ばみや黒ずみなどこびりついた汚れを研磨しておとします。

    ■注意

    プラスチック部分は使用しないでください。プロガード仕様、アクアセラミックの便器にはクリームクレンザーなど研磨材入り洗剤は使えません。

  • シャワートイレおそうじクリーナー

    布に吹き付けて使います。シャワートイレ、ノズルの汚れをふき取るのに適している。

水まわりの汚れ

  • ピンクの汚れ

    ■発生場所

    便器内側、手洗器、排水口、浴室の壁、床。

    ■原因

    空気中に飛散している細菌が、手アカや石けんのカスなどを栄養源に繁殖したもの。放っておくと色素が沈着して取れなくなります。

    ■対処方法

    中性洗剤でおとし、頑固な汚れはカビ取り剤で落としましょう(※注1)

  • 黒・紫・ピンクのカビ

    ■発生場所

    浴室・トイレの壁・床・便器の内側、キッチンワークトップシリコン材。

    ■原因

    カビが手アカ、石けんカスを栄養源に繁殖したものです。

    ■対処方法

    中性洗剤で落としますが、頑固な汚れはカビ取り剤で落とします。シリコン材は割り箸の先に布などを巻き付け、弱アルカリ性洗剤をつけ擦り、水ぶきして最後にからぶきします。(※注1)

  • 黒っぽいガサガサ(サビ)

    ■発生場所

    トイレ給水ホースなど金属部分。

    ■原因

    湿気や腐食ガスによって金属・メッキ製にサビが発生したもの。

    ■対処方法

    たわしやスチールウールでやさしくこすりましょう。

  • 白っぽいざらざら

    ■発生場所

    洗面器、浴槽のフチ。

    ■原因

    石けんや人の脂肪分が水道水中の金属成分と反応してできる。

    ■対処方法

    中性洗剤を使っておとし、頑固な汚れはスポンジにクリームクレンザーをつけ磨く。(※注2)

  • 光沢のくすみ

    ■発生場所

    操作パネル・ドアノブ、便座。

    ■原因

    皮脂がつくことで、ぬるぬるしたり、光沢がなくなったりする。

    ■対処方法

    固くしぼった柔らかい布で水ぶきします。

  • 黒ずみ

    ■発生場所

    便フタ、便座、洗面室ミラーキャビネット樹脂部。

    ■原因

    静電気による衣服の繊維やトイレットペーパーのチリが他の汚れと融合してできます。

    ■対処方法

    十分絞った柔らかい布で水ぶき、落ちないときは中性洗剤を使う。

  • ヌメリ

    ■発生場所

    排水口、排水トラップ、ゴミ収納バスケット。

    ■原因

    水がる所に細菌がつき汚れを栄養に増える時、ぬめりと臭いが発生します。

    ■対処方法

    中性洗剤をかけ、2~3分おいて、スポンジや歯ブラシでこすり水で流します。

  • 白・茶色・水アカ・湯アカ

    ■発生場所

    水栓の吐水口まわり、浴室(床、ドア、鏡、カウンター)、便器の内側、洗面器。

    ■原因

    「水アカ」は、水道水中のケイ酸がたまったもの、またはカルシウム・マグネシウムが残ったものです。「湯アカ」は、皮脂、石けんカス、ホコリ等です。

    ■対処方法

    中性洗剤をスポンジに付けて水アカ・湯アカの付着部分をこすり、洗剤が残らないように水を洗い流します。頑固な汚れは浴室用クリームクレンザーで汚れ部分を4~5回やさしく磨いては水をかけます。(※注3)

  • もらいサビ

    ■発生場所

    洗面器、キッチンのカウンター、浴室の床、浴槽まわり、カウンター、収納棚など。

    ■原因

    濡れた所にヘアピンやカミソリなどの鉄製品を放置したり、水道水に含まれる微量の鉄粉や工事中に出た鉄管の切粉等が付着して、サビが移ることがあります。

    ■対処方法

    クリームクレンザーや歯みがき粉を布に付けて表面にキズを付けないようにやさしくこすり落とします。(※注2)

  • 緑青

    ■発生場所

    浴槽、洗面器、トイレ手洗い吐水口。

    ■原因

    外部の給水給湯配管や給湯器で銅配管を使用しているため、配管からの銅イオンと、身体や石けんからの脂肪酸が反応して銅石けんという青緑色のものが生じたため。

    ■対処方法

    浴室用中性洗剤をかけて2~3分おき、柔らかいスポンジでやさしくこすった後、洗剤が残らないように水で洗い流します。(※注4,5,6)

  • ※注1:カビ取り剤をかけて放置したり、洗剤が残ると変色や変質、サビ、ゴムの劣化の原因になります。
  • ※注2:キレイ浴槽、キレイ鏡など部位によってはクリームクレンザーをつかわないでください。
  • ※注3:キレイ浴槽、キレイ鏡はクリームクレンザーを使わないでください。
  • ※注4:キレイ浴槽の場合は、クリームクレンザーを使わないでください。
  • ※注5:汚れが落ちない場合はクリームクレンザーや歯みがき粉を布に付け、キズを付けない様にやさしくこすり落とします。
  • ※注6:乾いた布でからぶきしないでください。

火まわりの汚れ